必殺仕事人 2009 16話
16話で、お菊とお志乃ちゃんが絡むシーンを見て、何か違和感(というかスッキリしない)があったんですが、しばらくして「あ!ちりとてちんの親子じゃないか!笑」と納得。
必殺での和久井映見さんは、綺麗なお姉さんの役なので、ちりとてちんの時の様な「お母ちゃん」って感じがしないんですよね。だから、変な感じがしたんです。
それから、貫地谷しほりちゃんは、健気な、儚い感じの役が似合いますねwwアホみたいな役のしほりちゃんも可愛いけど、やっぱり今回のような役のほうがいい。大奥のときのしほりちゃんも凄く可愛かったですし。時代劇が似合いますよね。
それに、涼次はレンが死んじゃったらどうするつもりだったんだろ?(笑)涼次が小豆を買いに行ったとき、左吉(尾上寛之さん)が発作を起こしてなかったから良かったものの、もし左吉がキレてる状態だったら毒小豆を売られてたわけだ。
レンって近所の人から怖がられてるんですね。笑。
あと、一回目に見たときは何で渡辺(東山さん)さんが左吉担当だったのか分からなかったけど、もう一回見て、「あー・・・よく考えたら左吉が言いつけ通りに小豆を売っていたら、誰も死なずに済んだからなのかな?」と思いました。四郎先生も殺されないで済んだかもしれない。町の人々は左吉が言いつけを守っていたら死なないで済んだ。
あ、もちろん、偽造してた渋沢・道玄・次郎兵衛は最悪ですけど、偽造小豆で誰かを殺そうとは思ってなかったはず。
それにしても、狂った左吉がお志乃ちゃんに襲い掛かるシーンは気持ち悪かったです。偽造でおかしくなり、嫉妬でおかしくなり・・・もし、偽造のことがなくってもお志乃ちゃんと四郎先生が結婚なんてしちゃったら左吉は嫉妬に狂って、お志乃ちゃんを殺しに行ってたんじゃなかろうか??14話に出てきた森岡さんみたいに「これで、やっと俺だけのものになった」とか呟いてそう。
左吉は、自分がこうなったのは「お志乃ちゃんのせい、四郎先生のせい、旦那さまのせい、偽造小豆のせい・・・」と全部人のせいなんですね。気持ち悪くて、ナヨナヨした嫌な男です。
お志乃ちゃんが息絶えた瞬間、お菊が飛び出していくシーンは、うるうるしてしましました。ちりとてちんで親子役をやってる二人じゃなかったら、うるっとはこなかったかもしれないけど、切ないシーンでした。前回の、涼次がおゆきさんを殺すシーンも切なかったけど。
今回は渡辺さんの「鬼」な顔が良かったです(^^)仕事中と普段の差が激しい渡辺さんは素敵ですね(爆)
どうでもいいかもですが、いつもと撮影の仕方がちょっと違うように感じたんですが気のせいですかね??何だか、ところどころ、トリックの堤監督みたいな撮り方してるように思ったんですが・・・まぁ、私は撮影技術のこととかは分からないので、生意気なことはあまり言わないようにしておきます(汗)
16話もハッピーエンドではなかったけど、お志乃ちゃんと四郎先生が天国で幸せになってくれてるといいなと思います。。。
次回もゲストが豪華ですなぁ・・・。またまた悲しいお話なんじゃないかと思ってしまいますが、楽しみに一週間待とうと思います!
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